沖縄 九州地方が 梅雨入りしたと
把握して居たら 何と 早くも!!
いきなり 関東が梅雨入りした。
ヒョウが 突如 降ったり
身体に
不可が 掛かる 嫌な陽気だ。
この 6月
梅雨が 私を 誤診に遭遇させ 母と私の
人生を 狂わせた
おそろしい 時節である。
今でも あの悪夢が起きた
数日前からの
天気や 暮らしを
この脳裏に浮かんで着てしまう。
憎い位に…… 残酷な思い
我………
若く 健やかで
美しく アクティブに
家事 仕事
そして 諸々に 精進していた
活躍をしていた。
明朗快活
幸せで 張り切って暮らして居た!!
その
我が身 光景 が 想い出され
胸が痛み 悔しい ………
誤診に 遭遇しなければ
私は 一生涯
膠原病には 縁はなく
ケシテ ならずに 居たであろう。
工芸作家 第一人者
そして 実業家として
多忙を極めて居た 時の人………
母上様は やはり 6円
私が 誤診に遭遇する 少し前
帯状疱疹に 掛かり
入院をした
睡眠時間も なく 多忙を極めて居た
母上様は 酷い 状態で
長めに 入院 加療の身体と 成ってしまった……
私は
一日 に 2回は
母上様の 入院先へ
通って居た。
日により 豪雨 で ズブ濡れに
なりながら
自転車で あちらこちらへ
飛ぶように スピードを出して
急いで奔走していると ギラギラした太陽が
身体に 痛い程に 照りつけ
ズブ濡れ……の 私は
直ぐに カラカラに カラカラに
焼かれる………
色いろ 忙しくして居た あの6月
そして
気圧の変化
一日の中での 天気の激変
いろんなな
環境 陽気柄
私は
多発性神経炎に 罹患してしまったのだ。
自分の 体力 健康
若さ 夏に 自信が あり過ぎ
無理も 気にせず
情熱的に
責任感 強く 生きていた。
それが
やはり
怖ろしい 病
ギラン・バレー症候群 と
大誤診されて しまったのである。。。
誤診の 後遺症が………
自己免疫疾患
膠原病である。
毎年 この季節に至ると
母から 私へ
6月は 大変な 月であるから
充分に
充分過ぎる位 体調に 気を付けなさいと………
絶対に 膠原病が 悪化 再燃しない様に
気を付けなさいね……… と 心底
心配して 私に 助言 アドバイスを
くれていた………
あの 誤診さえ 起こらなかったら
母と私
そして 家族 親戚
皆みなが
培って来た 学問や 習い事
情熱を真摯に 注いで来た 仕事 に
より 高みを
目指し 没頭し続け 充実感に
満ち溢れていたに 違いない。
当に 今 6月!!
私は リウマチと 闘病中である………