久々に 現実と向き合う………
病中の私である。
生死を 分かつ病に襲われた私。
しかしながら 母の頑張り 母と私の二人三脚を
改めて 書いてゆきます。
私のが落ち着き 懸命に 前向きに
通院 検査 治療を 出来るのは
母に教わった 生きる思考 気持ち
生き様が 素晴らしく
私の恩師と 深く深く
尊敬 感謝 愛が 在るから。
母の 今後に付き
ケアマネージャーから
もう、 良いじゃない!
ここ迄 やったのだから
施設 病院へ 入れたら！？
もう 良いじゃない？
何だ！
その言い方は
ずっと 感謝しながら
関わり それでもケアマネージャーの言葉？
投げやりの 言い方だ。
凄く カチン!と来た。
父親役 母親約を 勇ましく 賢く
気高く 美しく 愛たっぷりに
姉妹 私達を 豊かに
養育 教育して 呉れた
世界一 ただ一人
愛する 私の宝の母を。
感性 気持ち 思考も
要介護５でも
愛娘の私の 介護で
美しく 礼節あり 私は
膠原病悪化しても
尊敬 愛で 頑張れるのに。
その日
ケアマネージャーらに
帰って 欲しかった
大人気ない
自らに 言い聞かせる私。
母の人生を 知らず
怒りさえ 湧いた。
もし?父親が居て 楽な暮らしをした母ならば
私は 自らの
人生 命を 掛けて
長年 在宅介護
病病介護が 出来たのか。
我が母 ならば
同じ結論だ。
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