#最終期
#在宅介護
#誤嚥性肺炎
母には 介護20年間して来た私は
母が転倒して大腿骨骨折し寝たきりに 成ってからは
威厳のある母 かつ 私の幼子の様な気持ちで
笑顔で明るく 赤ちゃん言葉になる。
それ程に 愛しく 大切な存在である。
母の生きる活力 頑張れる源は 私の存在である。
母と私の 相互の信頼 愛の深さが 一番の力の要 …薬だと感じる。
私の持病が辛く 疲労
母の余命を心配して 一人泣く時間は1日5分に決めて 後は 母の居る喜び 母を看れる有り難みで 日々幸せで満ち溢れて居るのだ。