母の頑張り と
私の体調を案じながら
そして信じる気持ちは揺るぎなく❢
本当に敬服して
私の疲労 身体の痛みは 消えて飛んでゆく
母の存在は 女神の様に 輝き 温かく
大きい
やはり 私には 母は生きた暖かい女神である。
ケアマネさんに 話が有ると言われ
居間に座る……
一体 何であろうか?
折角 母は我が家に 退院したばかりなのに
嫌な予感だ。
ケアマネさんから
お母様 お元気になられ
本当に 安心されたわね 良かったわね!
で 私の体調 気持ちを
聞かれて
凄く嬉しくて
母は本当に前向きに 軸をぶらさずに
頑張ってくれていると
私は笑顔で 伝えた
ただ やはり 母が 肺炎を繰り返すと
身体の弱り 元気度が下がり
可哀相で 不安な胸の内を 明かした……
すると
暫定での 介護計画一覧表を
確認する旨 言われ
署名 捺印をした。
私に体調は?大丈夫?
ケアマネさんは
心配してくれている………
ね、ずっと在宅介護するつもり?
え!?
はい 勿論ですよ
私が 母の愛 前向きさから
元気を貰えて やはり母の愛は
最高です! 素晴らしいです❢❢
私は 心底
そう 感じた
あらためて 感じた。
ケアマネさんは
私の身体を 余程心配して
私の人生 を…… ?
ケアマネさんは 更に母の本心は
私の身体を一番 心配して居ると思うと
続けた
グサ!と
胸が傷んだ………
私には母の迷い 気持ちは
何も言わずとも
理解していたからだ………
まず 私の健康 幸せを一番に願い
そして私の傍に居て
私を 見ていたい❢ 見守りたい❢
私も 身体に自ら負荷が掛かり
痛みが強くても
母の傍に居てあげたい❢
母を 守りたい❢
ましてや
私の掃除不足により
あの日に限って
まるで 悪夢の出来事だ。
悪夢としか 言えない。
一生 私の命を掛ける❢
母の幸せな老後 自由
命を
縮めたのだから
なおさらだ!!
ケアマネさんは
ご高齢の方は
家庭で転倒され 寝たきりに成るのは
仕方ないわよ
皆さん そうなのよ
私は でも 母は自ら転倒したのでは
なく 私が 転ばせてしまったのだから
よそ様の場合とは
異なるので
母が不幸過ぎると 不憫過ぎると
答えた。
ケアマネさんは
私には 自分を責めずに
私が健康で 明るく 常に笑顔満面が
お母様には最高の幸せなのよと
私は母に 常に満面の笑みで明るく
優しく 前向きに 接している❢
と伝えた。
それは 凄く分かってる
無理していない? と
私は 確かに
膠原病 喘息 ヘルニア
しかしながら 診察へ通い
服薬している
母の介護を 懸命に!
しているのは事実
母の傍にいたい
極力 こんな身体にしてしまい……
傍に居て 介護したいと
強く !! 申し出た。
施設からの連絡は?
いきなり
又 胸を刺された
2箇所から 連絡あり
入院中と答えた旨 報告した。
そうなのね
もう いいんじゃない?
何ですか??
私は 具合が悪ければ
母に申し訳ないけれど
ショートステイを
考えて
有料老人ホームを三ケ所
見学した 事を付け加えた。
私には
まだまだ
母には 親孝行 お詫びがしたくて
気力 意志は強くあった❢❢❢
ケアマネさんは
母に 挨拶してから
今日は 帰るわね
私に 無理しちゃ駄目よ
と。
私に 持病が有る事が 悔しく
又 本当に 悪夢は
何故!? 起きたのか
胸が 再び深く
えぐられた………
母の部屋に 覗きに戻り
母の笑顔に ほっとし
優しさに包まれ………
泣き出したい! 懺悔の気持ちを
ゆっくり 伝えたい……
懸命に堪えて
母を 抱きしめ
本当に 退院おめでとうございます
本当に 私の為に
どうも有難うね
を繰り返した。
今日 今また
私の掃除が あの日に限り!!
体調が悪く 遅れていた事を
母に 再び 繰り返し 説明し
謝る 事は……
母の気持ちを辛く 混乱させてしまうだけだ……
と ひとり 私は心の中で
自らを 責め
顔は笑顔で 母の手を握りしめ
私は ひとり 悪夢な現実
運命と 戦って居る。
必死に 母に陳謝し
神仏に 祈りながら。
必ず 母の気持ちを
幸せ❢ に する!!
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